茶飲み話
We love LINUX :-)

ようこそ茶飲み話のページへ
こちらではちょっとした小話を掲載しています。
多分にシスアド講師の浅知識が含まれています。

なっくす・・・
リナックス、似てはいますが某トイレメーカとは関係ありません。またサニタリー関係の部品でもありません。
 リナックスはOSの核の部分の名前です。この核(カーネル)に殻(しぇる)を付けて操作できるようにし、色んなソフトを整えたものをディストリビューションと呼んでいます。
 ディストリビューションにはSlackwareからKNOPPIXまで色んな種類のものがありますが、核の部分は同じリナックスです。ソフトウェアの購入料金は基本的に無料ですが、サポートを売りし商用販売しているディストリビューションもあります。


時Linuxは・・・
わたしがLinuxをはじめた頃はNiftyサーブという富士通系のパソコン通信サービスがまだEメールをできない時代です。また、マイクロソフト社のWindowsは3.1というバージョンで16色表示、インターネットはもちろんできない、ただのファイルマネージャソフトでした。
そんな頃、わたしはLinuxのNetscape2.0−通称モジラ−でネットサーフィンをはじめました。
年3万程度でサーバ会社と契約しホームページも開設しました。
1991年〜1994年ころのおはなしです。
使用していたマシンはTOWNSというCD-ROMからブートする機種でした。当時は一太郎PCというNECのマシンが大衆化していましたがのちにIBM社の公開規格であるDOS/V機が出回り、しまいにはNECもDOS/V機を売ることになり通産省御用達のPC-9800シリーズは終焉を迎えます。




ナックス?らいなっくす?
Linuxはどう読むのか?よく聞かれる質問です。
Linux is not Unix.という回帰文章がLinuxの語源で、Linuxの核となる部分のプログラムはフィンランドのヘルシンキ大学−日本の東大−の学生リーナス・ベネディクト・トーパルズさんが書いたものです。
Linusさんなので場所によってライナスと呼んだりリーナスと呼んだりします。
ということでどちらで呼んでも間違いではありません。他にも呼び方があります。

ライナスさんとアンドリュー・スチュアート・タネンバウム教授とのやりとりも面白いのですが・・・


つづく

(2007年1月執筆)

リーと自由
よくリナックスはフリーだから、タダだと言います。
フリーfreeにはたしかに無料という意味があるようですが、リナックスのフリーは思想の自由という意味合いが強いです。
きちんと動くプログラムを誰かが確実に提供してくれる、という意味ではありません。
つまり、独学で勉強するのは自由だし、使いこなせれば何でもできるけど、ボーっと待ってるだけでは何もできない、という状況も自由なんです。

ソフトウェアは皆のもの、という考え方があります。
特許も所詮人類共有の財産。誰かが考えつくもの、という考え方もあると思います。音楽もしかり・・・などと書くと某協会に追いかけられそうですが。
では、発明家はどうやって食っていくか。
ルネサンス期のように資産家に擁護してもらうか、自給自足し趣味として発明をするのか。
儲からないと発明しない、というニンゲンを認めるか否か。
これはニンゲンだから永遠に考え続けないといけないことなのでしょう。

エジソンは発明家ではなく実業家でした。M社の会長G氏もプログラマではなく実業家でした。どちらもエンジニアとしての技術は普通でしたがライバルの蹴落とし方がうまかった、と書くとこれまた・・・

「それが、僕には楽しかったから」ライナスさんはLinuxのカーネルを公開してくださいました。アンドリュー・スチュアート・タネンバウム教授に「モノリシックOSは時代遅れだよ」と言われながらも。

コラム・・・「接続」
〜ちょっとPC内部の接続規格と速度について〜
規格 よみ 速度
eSATA エクストラーナルさた/いーさた 150MB/s(150GB/3h)
SATA シリアルエーティーエー/さた 150MB/s〜300MB/s
IDE
パラレルATA
あいでぃーいー
ぱられるえーてぃーえー
133MB/s
Ultra320SCSI ウルトラ320スカジー 320MB/s
USB2.0 ユニバーサルシリアルバス/ゆーえすびー 60MB/s
IEEE1394 アイトリプルイー/ふぁいやーわいやー/あいりんく 50MB/s
HDD自体 100MB/s
(mark up 2008.3)
いろいろあるけど、SCSIが一番早いんだね。
IEEEがわりと早いのだけど、内部接続と同等のeSATAがずば抜けて早い。
eSATAはSATAの外付け用規格でコネクタの形が違うだけ。HDD自体はSATAのモノを使うことになるよ。SATAにはマスター、スレーブの概念は無いそうで、ソノヘンノごたごたはチップセットが吸収してるみたい。
SCSIにはコネクタの種類が何種類かある。USB、IEEEには大と小がある。


校正中
(2008年1月執筆中)

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