遺伝子を守る、あばまブランド since 1988
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 お問合せ・抽選コーナー

〜 お問い合わせ 〜
abamaあっとneoskywebどっとcom 宛にメールください。


ご予約、お申込の方へ
●ご住所、●ご連絡先、●参加人数、●ご希望日
をお知らせください。

ご予約の連絡は 数日程度の余裕をみていただけると 幸いです…m(_ _)m

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貸し農園ご希望の方へ
上記に加え
●おもに作りたい作物、●希望時期、●希望動機、●紹介者(※)等
をお知らせくださいますようお願いいたします。

※防犯上、見学済みの方、紹介者のある方を優先してご案内しております
※開始時期は「春、秋の種まき時期」を推奨しております
※初年度の生育時期は収穫体験も優先してご利用いただけます


※調査関係の方へ(重要):
トラブル防止のため近隣の方、および畑内の植生へくれぐれもご配慮ください。
調査の方と近隣の方とのトラブルについては当農園での責任は負いかねます。


遊休農地ご提供の方へ
土地権利等に関する事柄については当農園は関与いたしません
荒地を「きれいにした直後」の提供中止は原則できません。
利用者への善意的配慮をお願いします


都市農家のご相談
市街地農地について助言できます・・・

●生産緑地について (生産緑地法)
!ご注意!三大都市圏「東京、大阪、名古屋」の生産緑地については 法改正で相続税免除がなくなりました ので農家の世襲は不可能と思われます。大変憂慮しております。
三大都市圏以外では相続税が猶予ののち免除となりますので大丈夫です。また土地を20年程度管理したのち、買い取り請求もできます。
三大都市圏へのルールを政令指定都市へ拡大することへは断固反対いたします。

●都市計画地域内の農地について (都市計画法)
市街化調整地区の農地・・・一応農業が可能
市街化地区の農地・・・調整地区へ変更が必要です(5年に一度の見直し。管轄:都市計画課)
又は、生産緑地へ登録?するしかありません。この場合「計画」を出さねばなりません。

購入には・・・農業委員会の審査?が必要です。(農地法?)
さらに・・・農地は農家しか買えません(?)

土地の評価額の比較について
毎年、納税時期に他者、近隣の土地評価額を見ることができます。
ただし、納税者しか見られません。
納税基準額にたっしていない場合、納税通知書がきません。よって見に行っても断られます。
さらに、納税基準額にたっしていない方の土地はのっていません。
よって、だれも知ることはできません。本人すらわかりません。評価証明書を数百円だして取得するようすすめられます。


●森林について (森林法)
外国人でも買えるようです・・・農地はダメなのにナゼ「森林」なら買えるのか不思議です。


※来園者さまの園内撮影は自由です(除く:業務関係者)


〜 抽選コーナー 〜
2014年

あばま 四季のまじめな、きまぐれ抽選セット2014 各シーズン

■内容:
四季のお楽しみセットに準じます
(参考:フルーツ、野菜など3000円程度)

■概要:
各シーズン、数組さまを きまぐれに 抽選します
(当選者へはお知らせいたします)

送料着払いにて発送いたします。送料(1000円程度)は当選者様の負担となります)
★現地(江田島、又は広島市)で受け取ることも可能です(送料不要)(雨天×など日時制限あり)


■申し込み方法:
上記「問い合わせ」のメールアドレスへ

●件名「あばま四季のまじめな、きまぐれ抽選セット2013春」
●お名前、郵便、ご住所、連絡先
●簡単な家族構成(詳細不要)
●簡単な希望動機、応援メッセージ、初めて など

をご記入の上、ご応募ください


1度当選された場合はしばらく応募を控えていただければ幸いです
初めて応募される方はメッセージに「初めて」と記入すると・・・、ごくきまぐれに当選する場合が・・・。

当選者さまへ・・・セット内容の感想、希望等アンケートをお願いしております。
感想等、WEB上へ掲載させていただく場合があります。

あまり人気がないため・・・不定期実施
m(_ _)m
通販ご利用時のお知らせ・・・

あばま園の商品をお送りする場合は
 商品代 のほかに 送料(着払)、金融手数料梱包料(一部) がかかります。

★一部運送業者は配達時間の指定ができます。
午前(9:00頃〜12:00頃) 午後(12:00頃〜14:00頃) 午後(14:00頃〜17:00頃) 夕方(17:00頃〜19:00頃) 夜間(19:00頃〜21:00頃)


ABAMA園とは?

瀬戸内海の江田島に位置する、地中海に似た温暖な気候のもと果樹、やさい、ハーブなどを数十年にわたり栽培

収穫体験型観光農園

園芸インストラクターによる園内案内、帰農支援講座等を実施


所在地等詳細は植物保護のため原則非公開としております。


間接的な問合せについては防犯上お答えできませんのでご了承ください。


あばまQ&Aコーナー

●よくある質問&素朴な疑問

Q.TPPや農業の大規模化 について?

A.よくわかりません
利権と合体したヘンな補助金制度はイラナイから、それより少量でも各家庭での食糧自給を奨励したほうが社会は安定すると思います。
一言多言・・・
1952(昭和27)年4月28日 日本独立記念日(天皇誕生日の前日)から半世紀、軍備は国際機関へ預けて、そろそろ自立しましょう。「核がこわい」ヒトタチには住民票を外国へ移してもらって、ネ。中国、ロシアが占領?そんな他国をウロチョロする余裕はどこの政府にもありません。自国の和合だけで精一杯ですヨ。占領されてもまた独立すればいいだけですし、大統領が日本人っていうのもステキかも。原発がバクハツしても、どこの国も侵略しては来ませんでした!トモダチ作戦で助けてくれました。まっさきに駆けつけてくれたのは台湾?や韓国の有志だったのに同盟国をきづかって「遠慮し、申し出を辞退」したとか・・・。

公務員(国会議員を含む)への現物給付制度を設けないと、国債の発行はやめられないでしょう。
もう一言、「強きをタスケ、弱きをクジク」なら 政治は いらない でしょう。弱肉強食の世界でよいならば、何もコストをかけず、ほっておけばよいのです。

参考.原子力潜水艦を「他国」の近海で暴走・自爆させたり、「他国」の原子核熱発電所へミサイルを撃ち込んで暴走させれば何が起こるか、すでに皆ご承知・・・。核軍備する意味はフクシマ以降もはや存在しません。トリニティ、ヒロシマ&ナガサキ、ビキニ、チェルノブイリ で気付くべきでした…。 りめんばーフクシマ。
原子炉格納容器より貯蔵プールのほうがキニナリマス…




Q.農薬を使ったほうが 安くて 簡単に 作れるのでは?

A.そのとおりです。

”農薬”と呼ばれる毒物をばらまけば、労力も少なくてすみ、特定の作物については極めて安く、簡単に作れます。しかし一度農薬を使ってしまうと、あらゆる生態系のバランスが狂ってしまい、やがて特定の種子、特定の土、特定の肥料、そして特定の農薬をずっと使い続けねばならなくなるでしょう。これは利潤追求型産業連合体が行き着いてしまう、おぞましき結論といえます。本来は多品種、少量であるのが普通です。
一言多言・・・あばま園では園芸雑誌の情報を参考にしています。最初に宣伝に出ているスポンサーの種類を確認します。これは、農薬関係の広告が多い雑誌は「農薬について否定的な記事はないだろう」という考えにもとづいています。



Q.ほんとうに無農薬なの?年に何回かは使うのでは?

A.完全に無農薬です。

”出荷前だけ”農薬を控え、無農薬をうたう農家もあるようなので「あばま園」では”無農薬継続年数”を表示しました。最低22年無農薬です。なお公共機関の基準は当然ながら大変曖昧で、有機や無農薬に確実な基準はありません。放射能やセシウムの例をだすまでもなく・・・。あばま園が「完全無農薬」とうたってもなかなか信じていただけないのが実情のため、畑を保護するために本来非公開とすべき生産地を「志の高い方」限って実際に見学、体験していただきたいと考えております。
一言多言・・・あばま園では農薬や毒物の歴史も調べています。その結果、毒ガスと殺虫剤や戦争と産業連合体の関係について色々とみえてきました。タミフルと神経毒でググッと検索してみてください。農業‘道’を知ることは、その国の未来を学ぶことと同じでした。




Q.毎日の水やりはどうしてるの?

A.やりません。

雨水のみに頼っています。
どちらかというと発想が逆でして、少々水をまいたくらいでは現地の気候にはかないません。ただし下草を適度に残したり、結露ネットを使用したりと「雨」以外の「畑の水分サイクル」に十分配慮しています。島特有の湿度を含んだ空気により発生する、朝露、夜露などから多大な恩恵を受けています。
一言多言・・・除草剤や金属毒物を染み込ませたサバクのような畑では虫の隠れる雑草が無く、土地を耕す益虫もいないので保水力が失活します。少々の雨はしみこまず、すぐ蒸発してしまうので熱心に水をまかないとダメでしょう。




Q.あばま園って何なの?

A.皆様に参加していただける自然栽培勉強“脳”場を目指しています。

産業連合体が推奨する今までの慣行農法では生産者が多大な負担を強いられ、化学毒物の被毒にさらされます。産業連合体と銀行グループと病院グループはよろこぶでしょうが生産者家族や食べる“我々”はうれしくありません。
エネルギーを投入すれば「どこでも、なんでも」できるでしょう。ですがそれが本当に正しい”脳”業なのでしょうか。あばま園を通じて疑問を抱いてください。そして「大地の声を聞く農業‘道’」を感じ取るきっかけをつかんでください。
一言多言・・・北海道でスイカやサトウキビを作ったり、沖縄で白菜や馬鈴薯を作るようなことはしません。石油をストップされたら、温室栽培の暖房も輸送もできなくなるような「国際流通穀物メジャー」が喜びそうな愚かな仕組みには参加しません。イスラエルのオレンジを輸入するかたわらで、江田島のみかんの木を伐採させご褒美の補助金を配る ような「悪質なシステム」には常に関心を持ち続けます。

ワレワレの政治家が給料+諸手当て分の仕事をしてくれたら・・・いつかこんなくだらない事柄に憂わされず、本来の道を究めることができる日は・・・もうすぐです。



そして…
「食べ物」を「資本経済」に組み込んでしまうと、「安全」や「未来」より「組織の存続と利益」を優先することとなってしまいます。これは大変危険なコトで個人個人は気づきはじめていますが、一度始まった流れはなかなか変わりません。資本・自由主義の暴走に農業が巻き込まれると自国の食料すら確保できなくなります。主食(文化)を放棄したり他国に依存する国はもはや独立国ではなく、敗戦植民地か属国でしょう。「兵士を飢えさせないこと」は軍の筆頭常識ですが、人口と食料の安定確保は、軍備や経済より優先順位が上です。領土や経済道具があっても ヒト と 食べ物 がなければ何もできはしません。
実際、食料が経済道具システムに組み込まれた結果、不作になった国々が「あっさり食料輸出規制」を実施し、食糧輸入国は食糧危機に陥っています。エルサルバドルの過去と現在の自給率をみてください。食料、ヒト(特に兵士、子供、女性)、文化は売買してはならないのです。
領土や資本は略奪されます。脳のなかの知恵と知識のみ個人の占有財産です(流浪の民、ユダヤの教え)。宗教による洗脳の脅威はありますが… ;-P




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